マンションの外装について思う事

現在の住まいに至るまでの間に…

マンションの外装について思う事
● 61歳 男性の場合
現在の住まいに至るまでの間に、一時期マンションに住んでいた事があります。
そのマンションに決めた理由は、通勤に便利、生活環境が充実している等といった理由でした。

しかし、マンションの下見に行った時に感じる第一印象は、まずは外装部分についての印象となるので、マンションの形状と共に、大きな判断基準の一つになっていたように思います。
たまにテレビのニュースで伝えられるマンションに関するトラブルの中で、高すぎることによる問題とは別に、外装、外観についての問題があります。周辺の街並みとは著しく違う外観が、街の景観を損なっているので、近隣から改修を求める声が上がっているというケースがあります。これはデザインや色等が大きな要因となっているのでしょうが、持ち主としては、保有するマンションに付加価値、特別であるように思わせたいという思いから、こうした問題に繋がったのでは、と思います。
また色やデザインとは別に、外装に用いる素材や工法によっても、その印象は大きく変わるでしょう。建物の強度の一翼を担う外壁部分ですから、この点は確かに軽んじる事はできません。
これに加えて適切と思われる外装をチョイスしなければなりませんし、完成後の定期的なメンテナンスまで考慮に入れておかなければならないので、実に選択に迷う部分だと思います。

私の住む地域は、東日本大震災で被災しました…

● 50歳 男性の場合
私の住む地域は、東日本大震災で被災しました。
家によっては屋根が落ちてしまったり、もちろん家そのものが崩れてしまったりと、甚大な被害が出ました。

マンションに関しても例外ではなく、傾いてしまったり、土台が盛り上がってしまったり、外壁にひびが入ってしまったりなど、見て分かる被害をこうむるところが多々ありました。
それから一年あまり経ちますが、全くの出入り禁止状態になっているところもある一方、大震災の爪あとを残したまま、以前のように利用されているマンションもあるようです。

どのような改修補修がされたのかは、私などには分かりませんが、おそらくは問題はないのかと思います。ただ、マンションの外壁は、そのままにしているところと、キチンと見た目よく修繕したところに分かれるようです。
もちろん私にとっては、たとえそのマンションを利用していなくても、外壁は補修してもらった方がありがたいです。
どうしてもヒビが目にはいってしまいますから。
震災のこういう費用は、深刻な状況ではないためか、どうやら保険の適用外のようなので、仕方がない部分もあるとは思いますが、いつもヒビをみていると、目に入ってしまうと、心が落ち着きません。

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